偏りゲーム批評

最近 04月15日(火)00時07分

あんまりゲームやってないなぁ・・・
やってることはやってるんだけど全然ハマってないし・・・
 
この企画コーナー削除しちゃおうかねぇ・・・
 

風のクロノア (06月23日)

今回はPSの「風のクロノア」ですよ〜〜
この作品も曲が良いね、個人的にはほぼラストの
空中の城の音楽が好きかな、緊張感があるというか・・
「やったるで〜〜」って感じになる曲だね、個人的にはw
 
アクション部分もシンプルだが、結構奥が深いし
後半は難易度がかなり高めになってくるのでアクション好きな人にはオススメかな。
 
シナリオ的には・・・・・「そんなのってないよ〜〜」某アレ
みたいな感じですが(ぉ
意外性に富んでて良いのではないかな・・・・・
 
PS2の方はグラフィックでは勝るけど(特に最終ステージの背景)
総合的にはこっちが上かなと思った。
 

聖剣伝説 (02月08日)

今ではシリーズ化された風なこの作品。
初めてプレイしたのは幕張メッセのゲームショーだった。
その時に一人10分程度のプレイしかできないのに何回も並びなおしてやった記憶はまだしっかり残っている。
(横にはFF4があり、これもまた大人気だった)
このゲーム、今でも値段が落ちること無く中古屋で売っているが
定価でも買いだと思う、今までやってきたアクションRPGの中で一番面白かったと断言しても良い作品だ。
まずGBのためA、BボタンしかないがAで攻撃Bで魔法、アイテムを選択して使う。この操作方法のおかげで快適にプレイできる。
 またシナリオ面においても「いきなり主人公が剣奴」という設定からして奇抜だと思う(笑
(実際はグランス城に忍び込みシャドウナイトを倒そうとして捕まった。という設定があるのだが)
そこから抜け出してヒロインと出会い物語は進んでいく。
RPGにありがちな「お使い」的な要素もほとんどなく、シナリオ自体も長めなのでじっくり遊ぶことが出来る。
また、NPCも味のあるキャラが多く、情報をくれたりアイテムを売ってくれたり色々助けてくれる(個人的には遺跡調査ロボットのマミーシーカーが真の漢だと思う)
 
 そしてやっぱり重要なのが「音楽」
もはやGBの領域を超えたと言っても過言では無い出来!
冒険心駆り立てるフィールド、ボスとの熱い死闘、そして仲間との別れ。
全てが完璧に現された曲ばかり!!聴け!魂で聴け!!(ぉ
 
っとまぁ、勢いに任せて書いて来ましたが、シャレ抜きでお薦めできます。中古屋さんなどで見かけて3000円以下なら即買いしても問題無いです、不平が出るようなら買い取りますんで(ぉ
 

 
にしてもこのソフトを買ったのは地元のゲーム屋でフライング販売がモットー?な店なんですが。
今はそこまでしてやりたいと思うゲームってなくなってきましたね。こんな良作を作ったメーカーも今では映画会社ですしねえ
(え?違う?まだなってないの?)
よく「あの頃は良かった」なんて言いますけど、まさにねぇ・・
もう「某大作RPG風映画」もやってませんしねぇ・・・
これ以上書くと血の泪を流しながらの愚痴になりそうなんで止めときますけどねぇ。
 願わくば一切のリメイク無しで他の媒体で出して欲しいですね
カラー化はまだいいとしてもWSのアレみたいに、「何?この変なアレンジ?」とかなった日には「また過去の遺産の食いつぶしか・・・」と嘆くこと請け合いなので・・・・
って話がそれましたね・・・とりあえず買い!って方向でどうぞよろしく。
 

暴れん坊天狗 (11月13日)

というわけで第一弾「暴れん坊天狗」です。
このゲームは世の中で結構知られているものの
「クソゲー」「奇ゲー」の扱いを受けているようです。
しかし、実際は実際グラフィック、敵キャラのセンス
ミュージックとかなり高レベルのものです。
 
なんせ一面のボスがいきなり「自由の女神」ってとこが
センスの光るところですね。目玉飛ばして攻撃するし(お
 
そもそもなんで自機が「天狗の面」なんだ?とか
「海外版の自機は落ち武者の頭じゃねえか!」(ぉ
「いかだ男インディジョーダンって何よ?」
みたいな事は言わずにレッツプレイ。(謎
 
やってみて初めて解る面白さです。
(エミュ○ーターでやってみるのがいいんでしょうけどねw)
あとネット上でもかなり紹介している方も多いようですし
是非探してみてくださいw
 

とりあえず (11月07日)

設置してみた。
ネタ的に「これだ!」ってのがいくつかあるので
書くのが面倒でない限り更新できそう(ぉ
 
え?今日やれって?
流石に他の所もいじったので疲れました(ぉ
 

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